天然塩の健康効果

といえば、

「摂りすぎ注意」って教科書に書いてありました!(^^)v・・・?

ほど、聞いてきた気がします。

しかし、調べれば調べるほど一括りにはできないことやむしろ健康維持・改善の効果があることもわかってきました。

では、どんな塩が健康維持・改善の効果をもたらしてくれるのか。

それは、からだに必要な成分マグネシウム・カルシウム・カリウム・鉄分など豊富に含まれる「天然塩」

今回、ご紹介させていただくのは20年の研究を重ね完成した「粟國の塩」(あぐにのしお)。沖縄県離島粟国(あぐに)の海水(100%)で取られています。

「天然塩」は工程に「天日」や「平釜」と記載があります。↑ありますね。

粟国の塩は粒が少し大きくcamel?クリーム?かかったような色で風味の違いを生み出してくれます。

約1ヶ月手間暇かけた職人魂宿るプロの天然塩。

粟国の塩を製造する会社はこちら 株式会社沖縄海塩研究所

塩もラベル表記をしっかり確認し、からだに良いものを選びたいですね。

家の湿気対策

家の大敵「湿気」。梅雨を迎えるこれからの時期、湿気でカビ・ダニが繁殖しやすくなります。今回の記事は簡単に実践できる湿気対策のポイントをまとめました。

家の中で特に湿気が高い場所「浴室」

入浴中や浴室を使ったあと、シャワーや浴槽の蒸気で湿度が高くなるため、ほとんどの方が換気扇をつけていると思いますが、

対策① 浴室使用後、浴室ドアを少し開けておく

ドアを少し開け、こもった湿気を逃がしておきましょう

対策② 雨以外の日は常に家の窓を開け湿気を外に出す

ただし、雨の日でも家の中の方が湿度高ければ窓を開けた方がよいです。小まめな換気は大切ですね

対策➂ 濡れた傘は玄関に持ち込まない

乾いてから家の中へ入れるか水気をふき取ってからにしましょう

対策④ 下駄箱に新聞紙を敷く

下駄箱は湿気がこもりやすい場所です。大切な靴にカビを発生させないよう新聞紙を敷いておきましょう。新聞紙は湿気を吸い取るだけでなく消臭効果もあります。除湿剤を併用するとより効果的でしょう。

誰でも簡単にできる湿気対策をご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください

Cookie受け入れを拒否すると

WEBサイトを閲覧していると「cookie(クッキー)」の受け入れについて「同意する」or「しない」の選択が必要なときがあります。

そもそもそのcookieとは?ですが、

cookieとはWEBサイトでアクセスしたユーザー情報を保存させる仕組みのことで、次回同じサイトを利用した時ユーザーの利便性を高めることができます。

しかし、cookieの受け入れをすべて許可すると閲覧した商品やアクセス日時が特定され、ID・パスワード・位置情報などプライバシー侵害のリスクがあったり、ターゲティング広告など表示されることがあります。

逆にcookieの受け入れをすべて拒否すると全てのサイトではありませんが、WEBサイトの一部が表示されず必要な情報が取得不能に陥るときがあります。筆者もこれで冷汗💦かきました。

一長一短ですね。

リスクを避けるため、ブラウザの設定セクションから(下にEdgeのスクショを追加しました)あらかじめcookie設定をし、信頼されたWEBサイトのみcookieの受け入れを許可するようにしましょう。

cookieは、上↑赤矢印の赤マル部分から設定画面を開き「cookieとサイトのアクセス許可」から設定します。

震災に備えておきたいTOP10

「備えあれば憂いなし」ということわざがありますが、いざという時のために準備や対策をして心配を減らしておきたい。今回は震災が起きる前に備えておきたいTOP10をピックアップしてみました。

先ずは、

①飲料水 最低でも1週間分(多いほど良い)

人は睡眠と水だけで2,3週間生きられるといわれています。

②非常食

➂簡易トイレ・凝固剤  ※常時バスタブに水をはっておく

④ソーラーバッテリー

⑤カセットコンロ・ガスボンベ

⑥ラジオ

⑦懐中電灯・乾電池

⑧保険証コピー

⑨現金

⑩給水袋・軍手・スリッパ・笛・プラ食器類・ドライシャンプー

※⑩には小物をまとめました

下画像の笛ですが、両端の笛は100円均一で購入したもので右側にまわすと上部が外れ、中に小さく巻いた紙が入っています。その紙には住所・氏名・血液型・緊急連絡先を記入できます。

大震災が起きるとライフラインの復旧には時間がかかります。上記だけでは満足な備えではないかもしれませんが、参考になれば幸いです。

ノートパソコンの画面が壊れた時の対処法

ノートパソコンが落下し液晶画面が破損 😥電源は入るが画面が全く映らない!👀こんな時、まず気になるのはパソコンに残っているデータではないでしょうか。

業者に依頼する場合料金は液晶修理で8万円~20万?データ復旧だけでも3万円~。しかし自分でケーブル購入し移行すれば2~6千円。液晶割れだけが原因の場合比較的簡単にデータ移行できます。

今回の記事では液晶が壊れ画面が映らない場合のデータ取り出し・移行方法を解説します。

①液晶が壊れたノートパソコンの左右どちらかのサイドにある出力端子「HDMI」もしくは「VGA(D-sub15pin)」を確認する。

※どちらもない場合は変換アダプタが必要になります

※HDMIは「標準」・「ミニ」・「マイクロ」と3種類あります

②次にノートパソコンの画面を外部モニター(今回テレビ)に映すため変換ケーブルはどのタイプが必要かを確認し用意します。

※下画像の変換ケーブルは、左側がVGA(ノートパソコン)・右側がミニHDMI(テレビ側)です

➂ノートパソコンとテレビの電源をONにしそれぞれの形状に合ったケーブルを差し込み、テレビのリモコンで入力をHDMIに切り換える。テレビにノートパソコンの画面が映し出されたらメモリにデータ移行し完了です。

残ったシールの剝がし方

値札シール、バーコードシール、商品名シール等、綺麗にはがそうとしても表面だけ剥がれ下画像のようにうまくいかない時ありませんか?原因はシール自体の劣化やシールの強い粘着力と貼られた場所の材質にあります。調べるとドライヤーで温める、洗剤、酢、ハンドクリーム等出てきますがどれもうまくいきませんでした。・・が、しかし

以前購入後出待ちだったこのスポンジ!まずはお湯でシールを剥がしやすくし研磨剤入りの濃緑側で軽くこすると・・・

力を入れず簡単キレイに落とせました👀

シール剥がしでお悩みの方は是非参考にしてください。ただし弱い素材のものは研磨剤で傷つけることがあるので注意しましょう。